2021.9/9にLINE証券のプレミアムタイムセールが開催！
私もひっそりと参加させて頂き、結果としては商船船井(9104)を5%割引で購入＆1,410円の利益を出すことができました。
銘柄確認＋売買の時間を足し合わせても合計10分ほどしか掛かってないため、時給換算すると約8400円を実現できたことに。
今回は、LINE証券のプレミアムタイムセールに実際に参加した取引結果および詳細をご紹介します。
目次
LINE証券 プレミアムタイムセールとは
LINE証券のプレミアムタイムセールとは、株をお得に購入できるイベントです。
当日に対象銘柄が発表され、株価の3～7%割引価格で購入することができます。
注意点としては、割引価格で購入できるのは1人1銘柄のみ、割引率はランダムに決まります。
そもそもLINE証券をあまり知らない・・・という方は、私が実際に使ってみたメリット・デメリットを解説していますので、こちらもぜひ見てください。
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プレミアムタイムセールの参加条件
【株のプレミアムタイムセール 参加条件】次の2つを満たす方が対象
- 9/7の16:50時点でLINE証券口座に株式等の評価額が5万円以上ある。
- 9/9の17:00のタイムセール開催時点で取引可能なステータスがある。
＊ 株のタイムセール参加条件の注意点
・株式等については株式、ETF、REITを含む。
・投資信託は対象外。
LINE証券の口座に入金してるだけではタイムセールの対象外。評価額5万円以上が必要だったのが今回の注意点だね。
プレミアムタイムセールの銘柄情報
【株のプレミアムタイムセール 対象銘柄】
- TDK (上限2株：25,140円)
- 商船三井 (上限3株：26,880円)
- KDDI (上限7株：26,138円)
- 日本たばこ産業 (上限12株：26,250円)
- りそなHD (上限60株：26,352円)
5つの銘柄の中でも商船三井を選んだのは、①購入金額が最も高いから割引が最大化する、②中期&長期のチャートが上昇傾向の2点を参考にしたよ。
プレミアムタイムセールの取引結果
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商船三井の9/9終値の8,960円、そこから5%割引の8512円で購入できました。
数量は3株なので、合計購入額は25,536円です。
2日後の9/11に26,946円で売却し、+1,410円の利益を出すことができました。
おわりに
今回は、LINE証券のプレミアムタイムセールに実際に参加した取引結果および詳細をご紹介しました。
今回の取引を時給換算すると約8400円/hとなり、時間対効果は高かったと考えています。
何よりも、組織で働いていないのにお金を生み出せたということ自体に価値を感じています。
よって、ぜひ次の開催時も挑戦したいですね。
引き続き、LINE証券のプレミアムタイムセールに注視していきましょう★
LINE証券に関しては、こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね。
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